龍安寺
RYOAN−JI TEMPLE
室町幕府の管領 細川勝元が宝永2年(1450年)が譲り受けて寺地とした。
方丈の枯山水式石庭が有名。
●ここが入り口の「山門」です。そのままでも境内へは入れるが、
左手の事務所で拝観料(\400)を払えば、庫裡(こり)の中、方丈の石庭も
拝観させてもらえる。
●鏡容池(きょうようち)から弁天島を望む。後ろは衣笠山。
●建物「庫裡(こり)」の前の石段
●庫裡(こり)と呼ばれる建物。禅宗寺院建築の簡素にして重厚
特に木組みと白壁の調和が、静寂の中に構成美をかもしだしている。
●真知宇が行った日は、雪が若干積もってました。
●左側から右側を望む
●右側から左側を望む
●石の象(かたち)、石群、その集合・離散、遠近、起伏、禅的、哲学的に見る人の
思想・信条によって多岐に解されている。
白ヒゲのおじさんに撮ってもらいました♪
●拝観日時
3月1日〜11月30日:8時〜17時
12月1日〜2月末日:8時半〜16時半
●交通
JR京都駅→市バス50番「立命館大学前」下車(徒歩7分)
阪急四条大宮→市バス55番「立命館大学前」下車(徒歩7分)
三条京阪→市バス59番「竜安寺前」下車
京福電鉄(嵐電)「竜安寺道」下車
●駐車場あり(拝観者は無料)